乾燥肌と紫外線について

乾燥肌と紫外線について

紫外線は、肌の乾燥を招く原因の1つです。そのため、日頃から紫外線対策を行う必要があるでしょう。一般的には、夏の暑い季節に紫外線対策を行いがちですが、紫外線は年中通して浴びてしまうものです。

 

そのため、紫外線対策を行うということは、乾燥肌を予防することにつながります。元々、肌には再生能力がありますので、紫外線を防いだり多少日焼けしても元の状態へ戻る力が備わっています。

 

しかし、表皮が弱ってくると肌の水分が蒸発し、乾燥して角質がはがれやすくなるのです。このような肌の状態になってしまうと、肌のバリア機能が働かなくなりますので、たちまち肌の奥まで紫外線が侵入して、乾燥肌が悪化することになります。

 

そのため、日頃からしっかりとスキンケアをして、紫外線から肌を守ることが重要となるでしょう。特に力を入れたいのは、皮脂膜を健康に保つことです。

 

皮脂膜が正常に機能するようになると、肌の潤いが保たれて紫外線から肌を守ることができるようになります。具体的には、肌へたっぷりと水分を補給することや、乾燥肌対策用のクリームを使用することがベストです。

 

肌のバリア機能を回復させるためには、細胞間脂質の量を増やす必要があります。細胞間脂質が増えることによって、肌の内側から水分が蒸発しにくくなるからです。

 

約4割程度がセラミドから出来ていますので、乾燥肌専用のクリームの中でもセラミドが配合されている商品を選ぶようにしましょう。皮脂膜を、健康な状態へと導くことができるはずです。