乾燥肌と生活習慣

乾燥肌と生活習慣

丁寧にスキンケアをしていても肌が乾燥している場合は、生活習慣を見直す必要性があります。今回は、今すぐ見直したい生活習慣について3つご紹介していくことにしましょう。

 

1つ目は、入浴方法です。湯船に浸かることが好きな人は、長時間に亘ってお湯に浸かってしまいます。しかし、長時間に亘ってお湯に浸かることで、角質層がふやけてしまい天然保湿因子がお湯に溶け出してしまうのです。その結果、肌が乾燥してしまいます。

 

また、力を入れていなかったとしても、肌を擦るようにして洗うことは避けた方が良いでしょう。角質層がはがれてしまい、肌の保湿力が低下します。

 

2つ目は、睡眠不足です。肌はターンオーバーを繰り返すことによって、生成していく仕組みとなっています。このターンオーバーの周期を整えているのが、成長ホルモンなのです。

 

成長ホルモンは、寝ている間に分泌されるものなのですが、睡眠時間が不足してしまうと、成長ホルモンの分泌量が低下していきます。
その結果、乾燥肌を招いてしまうのです。

 

3つ目は、直接肌に触れるものに注意を払うことです。寝具や肌着は常に肌に触れるものですので、角質層が傷つかないように綿などの素材のものを使用しましょう。冬の寒い時期は、毛布を使用する機会が増えますが、静電気などによって角質層が傷つく恐れがあります。

 

そのため、直接肌に触れることがないよう、カバーを掛けるなどして肌を守るようにしましょう。べたつかない保湿クリームを肌に塗っておけば、角質を直接傷つける機会が減少するはずです。