脱毛と乾燥肌トラブルについて

脱毛をすると、乾燥肌になるという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。肌の状態には個人差があるため、一概に乾燥すると言い切ることはできませんが、自分で脱毛をすると肌が乾燥しやすいという話は事実です。

 

そのため、すでに肌が乾燥気味の人が自力で脱毛すると、乾燥が悪化することがあります。ですから、自分自身で肌が弱いことを自覚している人は、思い切ってプロにお任せしてしまった方が良いでしょう。

 

最近は脱毛だけに限らず、美肌ケアまで施してくれますので一石二鳥です。ところで、なぜ自力で脱毛をすると肌が乾燥してしまうのでしょうか。それは、剃刀などで肌に細かな傷を付けたり、皮脂や角質をそぎ落としてしまうからです。

 

肌の表面には、皮脂を汗が混ざり合ってできたバリア層があります。このバリア層が、紫外線やあらゆる刺激から肌を守ってくれるのですが、自分で脱毛してしまうと、このバリア機能を壊してしまうことがあるのです。

 

必ずしも、自力で脱毛してはいけないわけではありませんが、常日頃入念にスキンケアを行いながら、肌の内側を潤わせておく必要があるでしょう。

 

そして、脱毛した後は、いつも以上に水分補給をしたり、保湿クリームを使って肌の内側から水分や脂質が蒸発することを防ぐようにするのです。

 

尚、季節の変わり目辺りは、いつも以上に肌が乾燥しがちですので、脱毛する頻度を減らしたり、脱毛サロンを活用するなどして、できるだけ肌へ負担を掛けないようにしましょう。