手荒れと乾燥肌トラブルケア方法

身体の中には、皮脂腺が少ない部位がいくつか存在します。手もその中の1つです。そのため、ちょっとしたことがきっかけとなって、すぐに乾燥してしまうことがあります。

 

手荒れの原因はいくつかありますが、元々皮脂の分泌量が少ないことから、日々乾燥肌対策を行っていく必要があるでしょう。特に手先を使う仕事をしている人や、水仕事が多い主婦などは、手荒れになりやすいといます。

 

職業別にみると、飲食店、美容師、銀行員、医療関係者は、常に手先を使うことから、皮脂が失われやすくなっており、気付かないうちに乾燥して荒れてしまうことがあるでしょう。

 

また、日々パソコンを使用する仕事をしている人も、キーボードに皮脂が付着してしまうことから、手が乾燥しやすいと言われています。そのため、できれば毎日のように手の保湿を行う必要があるでしょう。

 

タイミングとしては、指先がかさつくようになったタイミングで、十分な保湿を行うことがポイントとなります。手が全体的にかさつくようになると、かなり症状が進行していることになります。

 

皮がむけたり血がにじんでいるのなら、自力でのケアが難しくなってきますので、皮膚科の医師に相談する必要が出てくるでしょう。最近は、セラミドなどの保湿成分が配合された、ハンドクリームが販売されています。

 

全身用のハンドクリームを使用しても問題はありませんが、べたつく恐れがありますので、その点だけ注意して適切なクリームを購入することをお勧めします。